雑誌「月刊ISM(イズム)」 と加藤会長の取材対談

Topics 2012.03.22 10:23:32

 〜〜大震災後、相続・遺言が注目される
           遺言は、死者からの愛のメッセージ〜〜

 平成24年3月21日本会1階会議室において、「月刊ISM」と加藤会長の取材対談がありました。
 加藤会長からは、全道の会員数、業務を取巻く環境の変化と業務の推移、法定外業務、社会貢献への取組み等、幅広い行政書士の活躍の場の説明がありました。
また、全道各支部で行われている無料相談会や行政書士記念日事業の無料相談会では、昨年の東日本大震災を契機に一段と、遺言・相続に注目が集まっていると説明し、「遺言は、死者からの愛のメッセージ」と遺言の大切さを伝えました。
 「月刊ISM」から「行政書士になりたい若者へ一言」と聞かれ、加藤会長は、「幅広い業務、あらゆる分野に飛び込める。また勉強して一つの業務に特化することも出来る。街の法律家として頼りになる、魅力ある職業だ」と締めくくりました。

<<月刊ISM 企画開発部 次長 花輪 和敏 氏>>

<<取材に応える加藤会長>>